since 1999
 
■理 念
 Fリーグは、パラグライダースポーツをレジャーとして捉え、フライトを楽しむ愛好者がFリーグというイベントに集いその中で行われるゲームを通じて参加パイロット全員が楽しめることを主眼におきます。そして各ステージ、リーグ戦を通じてパラグライダースポーツの活性化・地域社会へのアピールを行います。当リーグには、できるだけ多くのパイロットが参加できることが重要で、そのため初めて参加するパイロットや経験の浅いパイロットが気持ちよく参加できる環境を作ることに心がけ、参加者に優しいリーグを創りあげます。そしてリーグを通じて全国の愛好者が喜び楽しむ場所が活性化され、愛好者の輪が広がり、さらにはパラグライダーの社会的地位が向上することを目指し、Fリーグ委員会では愛好者、スポンサー、開催エリアの利益につながる公平な運営を心がけます。 スポンサー並びに主催者の皆様にはこの理念をご理解いただきご賛同いただきますようお願いいたします。
 
■概 要
 Fリーグは、Fリーグ委員会のもと管理されます。
 大会の開催予定は、年度末にFリーグ委員会にて調整され、シーズンスタート前に開催予定ポスター(全国のスクール等に配布予定)とリーグ公式ホームページ、各社媒体をもってパイロットに告知します。 その後の追加ステージがあった場合は追って告知されます。
 選手の登録はホームページからの登録となります。Fリーグ登録をされるとID番号が発行され、同時にFリーグポイントランキングに登録されます。登録料はありません。
 ポイントランキングのポイント獲得は各タスクで得られた順位によるFリーグポイントとなります。年間ランキングのポイント計算は年間を通じて獲得した各ポイントのうち、高得点のものから5つを選び、これらを加算したものとします。各クラスとも同様の方法で年間ランキングがつけられます。同ポイントだった場合年間を通して獲得したすべてのポイントの平均点が高いものを高順位とします。 年間チャンピオンには、最終戦会場もしくはその他の場所で3位まで賞金、賞品をもって年間チャンピオン表彰を行ないます。
 
■大会開催規定
エントリー手続き:選手エントリー及び、承諾、さらに必要書類の取得等、そのほとんどをWEBにより行います。(FAXでのエントリーも受けます。)
 ステージ開催:大会の公認を希望する主催者は、大会要項、競技規則、パイロン地図、GPSパイロン座標(WGS84)を大会開始前、少なくとも3ヶ月前にFリーグ委員会事務局に提出して頂きFリーグ委員会と調整の上公認大会といたします。
 開催の確認と補助 : Fリーグ委員会は大会内容を確認し、大会開催を補助する目的で委員を大会当日派遣します。
 ポイントの獲得:Fリーグ委員会に通知、Fリーグ公認された大会のみリーグポイントが与えられます。
 参加選手資格 : 大会の参加資格は大会参加中に有効な第三者賠償責任補償に加入していてパイロットレベルのスキルを有するパイロットで、スポンサードもしくはメーカーによるサポートを受けていない者。また、Fリーグは一般パイロットを対象としておりますので、業界関係者の一般参加はご遠慮いただいております。
 年度:1月1日から12月31日まで。
 リーグ運営協力費:リーグの開催にあたり、開催協力金としてまず5万円を頂きます。 さらに参加者1名につき1,500円の運営協力費を追加徴収させて頂きます。 これらは、実行委員の派遣費、開催のプロモーション、年間上位入賞者への賞金等に使われます。
 
■スポンサー規定
スポンサーメリット:・各ステージで、フラッグ、横断幕で会場をデコレーションし、スポンサー名を露出します。
・各エリアの事情が可能な限り、ステージでのプロモーション活動が出来ます。
・スペシャルステージで、ブースを設置。商品の紹介。
・ポスターによる日本全国へのスポンサー名の掲示。
・公式ホームページによる、スポンサー名の掲示。
・専門誌によるレポートを通じた、スポンサー名、グライダー名の掲示。
・Fリーグブースで、パンフレットの配布、展示。
・Fリーグの大会選手への試乗機の貸し出しが可能。
 スポンサー賞:・リーグ終了後に発表されるスポンサー賞には、グライダー以外の賞品の授与。
 スポンサー禁止事項:・選手に対する、グライダー及び金銭のサポートの禁止。
・業界関係者の競技への参加禁止。(選手はあくまで一般フライヤー)
   
 
■ポイントランキング規定
総合部門:Fリーグ登録選手を対象に各タスクで得られたFリーグポイントを獲得ポイントとします。

年間を通じて得たポイントのうち、高得点のものから5つを選び、これらを加算したものを年間ポイントとします。 ただし、5つの合計得点が同点の場合、Fリーグシーズンを通してFリーグポイントの平均獲得ポイントの高いものを上位者とする。また、平均獲得ポイントも同点の場合、最高ポイントを獲得した大会の参加選手が多かった者から上位者とします。
 クラス2部門:クラス2登録選手を対象に各タスク(クラス2での出場ステージ)で得られたFリーグポイントを獲得ポイントとします。

年間を通じて得たポイントのうち、高得点のものから5つを選び、これらを加算したものを年間ポイントとします。 ただし、5つの合計得点が同点の場合、Fリーグシーズンを通してFリーグポイントの平均獲得ポイントの高いものを上位者とする。また、平均獲得ポイントも同点の場合、最高ポイントを獲得した大会の参加選手が多かった者から上位者とします。
 クラス3部門:クラス3登録選手を対象に各タスク(クラス3での出場ステージ)で得られたFリーグポイントを獲得ポイントとします。

年間を通じて得たポイントのうち、高得点のものから5つを選び、これらを加算したものを年間ポイントとします。 ただし、5つの合計得点が同点の場合、Fリーグシーズンを通してFリーグポイントの平均獲得ポイントの高いものを上位者とする。また、平均獲得ポイントも同点の場合、最高ポイントを獲得した大会の参加選手が多かった者から上位者とします。
 女子部門:女性選手を対象に各タスクで得られたFリーグポイントを獲得ポイントとします。

年間を通じて得たポイントのうち、高得点のものから5つを選び、これらを加算したものを年間ポイントとします。 ただし、5つの合計得点が同点の場合、Fリーグシーズンを通してFリーグポイントの平均獲得ポイントの高いものを上位者とする。また、平均獲得ポイントも同点の場合、最高ポイントを獲得した大会の参加選手が多かった者から上位者とします。
 年間チャンピオン表彰:年間チャンピオンには、最終戦会場もしくはその他の場所で3位まで賞金、賞品をもって表彰します。
 ステージ表彰:各ステージでの成績は、そのステージのタスクのFリーグポイントの合計によって表彰されます。
   
 
■競技規定
1,競技規定取り扱い
1-1.
選手はこの競技規定を理解し、疑問のある場合は、競技の始まる前にゲームディレクターに確かめておかなければならない。
1-2.
この競技規定に関して問題が生じた場合、処理に関する決定権をもつのは主催者のみとする。
1-3.
選手は競技に参加することにより、競技規定を無条件で受諾したものと見なされる。
 
2,F1パイロット宣言
 リーグの競技に参加するにあたって参加希望選手は、「大会中有効な第三者賠償保険に加入しており、一定以上の知識、技量、経験を有し、パラグライダーに搭乗して行う操縦者としてのフライトは、そのフライトの全ての責任を負わなくてはならない。」さらにパイロット宣言を義務とし、パイロット宣言をおこなった者がスポーツマンシップに則り、競技フライトに参加できる。パイロット宣言とは、以下の通り。
 

『空を飛ぶことの楽しさとリスクを十分に理解し、パラグライダーと付属の装備の選択責任、競技への参加の意志、フライトに係る全ての情報の収集義務、テイクオフの意志、フライトの継続の意志、フライトの取り止めの意志、ランディングの意志、以上を自らの責任・判断によって行います。』

 このパイロット宣言は各ステージ受付時に誓約書として署名の上提出していただきます。
  
3,受付
 選手は必ず毎朝、受付にてその日のフライト申告を行なう。フライト申告のない選手についてはその日のフライトを認めない。 GPSのフライト軌跡を証明として使用する場合は、GPSに主催者のPCからパイロンデータをダウンロードする。
  
4,選手連絡
 選手は、公式掲示板により公表された情報を常に把握しておかなければならない。
  
5,ブリーフィング(事前説明)
5-1.
ジェネラルブリーフィング:各競技の前に必ず行われ、本競技に関する重要事項の伝達と選手代表の選出が行なわれる。
5-2.
タスクブリーフィング:各タスクの前に行なわれ選手代表、ゲームディレクター、実行委員会からなるタスクコミッティーによって決められたタスクが発表される。
  
6,選手代表
 各大会では、選手間での民主的な方法によって選手代表を3人選ぶ。選手は、選手代表に競技内容(タスク)の決定権を委託する。ゲームディレクターは、選手代表と協議し、承認された競技しか行うことはできない。また選手代表は、大会全般の運営に関しても、提言、クレームを積極的に行うことができる。もちろん、各ブリーフィングでは、全ての選手及び関係者が発言することが認められる。
  
7,タスク
7-1
Race to Goal:ゴールした時刻の速さを競うもの。ゴールまでに一つ以上のパイロン通過を指定する場合もある。
7-2
Speedrun to Goal:ゴールするまでの時間の早さを競うもの。ゴールまでに一つ以上のパイロン通過を指定する場合もある。
7-3
Out and Return for Distance:基軸パイロンと設定されたいくつかのパイロンを選手各自が選択しそのアウトアンドリターンをすることによってパイロン通過とみなしその距離を競うもの。
7-4
Max Gain:限られた時間内のいくつかのフライトの1フライトにおいて空中の最低高度から最高高度までの高度差を競うもの。
  
8,使用機材
8-1.
カテゴリー
クラス1: 主としてコンペティションでの使用を目的として作られた機体で無改造のもの。
クラス2:主としてコンペティションでの使用を目的として作られた機体でなく無改造のもの。
クラス3:主としてレジャーフライトでの使用を目的として作られた機体で無改造のもの
各クラスのグライダーのクラスはグライダーリストを参照
8-2.
原則として使用機体は大会開始後は変更できない。但し、機体に何らかの問題が発生した場合は、ゲームディレクターの許可を得て、変更することができる。
8-3
使用機体は原則として参加選手個人の所有するグライダーに限る。但し、スポンサー試乗機は申請の上これを認める。
  
9,装備
 選手は、緊急用パラシュート、ヘルメット、及び、無線機を必ず装着すること。また、安全管理上の理由により、選手は無線機を必ず装備し常時連絡可能としなければならない。
10,バラスト
 航空法に基づく水、または砂のバラストの使用は認められる。投棄可能な固形バラストの使用はいかなる場合においても認められない。ハーネスの一部として装着される投棄不可能なバラストは許可される。
11,タスク証明(GPS)
11-1.
タスクの証明はGPSログデータによって判定する。
11-2
各選手にGPSの管理責任があるものとする。
11-3
タスク証明の判定は主催者のPCによって行なわれる。
  
12,テイクオフ
 

テイクオフはフリーテイクオフとし、テイクオフオープン時間内(ゲートオープン時刻からゲートクローズ時刻の間)に選手の好きな時間にテイクオフすることができる。

ゲートオープン時刻:この時刻以降に競技フライトのためのテイクオフが認められ、この時刻前の競技フライトはできない。

ゲートクローズ時刻:ゲートオープン時間から全員がテイクオフできる物理的時間を有し設定される。この時間を過ぎての競技フライトのためのテイクオフはできない。リフライトが認められた場合もこの時刻以降の競技フライトはできない。

13,パイロンセクター
 GPSによる軌跡データの判定は、FAIセクター(*a)と指定された半径のパイロンシリンダーをパイロンセクターとする。 シリンダーセクター(*b)の半径は各タスク、各クラスごとに半径50m〜500mの範囲内で設定される。 (但し範囲内にログポイントがない場合でも、範囲進入直前のログと直後のログを結んだ軌跡が範囲内に残っている場合は通過と認める。また、GPSのパイロン座標が対象物と違うポイントを示していた場合、パイロン座標をパイロンポイントとして採用する。 )
 *a.FAIセクター: パイロンのある明確な点への進入方向と離脱方向との延長線の二等分線を中心として左右に 45度に開いた扇状で、 パイロンのその点を中心として半径1Kmの範囲をいう。
 *b.シリンダーセクター:パイロンポイントを中心に指定された半径の円の範囲をいう。
  
14,スタートパイロン
 

スタートパイロンはタスクをスタートするパイロンである。決められた時刻(スタート時刻もしくはゲートオープン時刻)以降にこのスタートパイロンの鉛直方向のシリンダーで作られるラインを決められた方向からクロスすることで確認される。

15,リフライト
 リフライトは状況に応じて認める場合がある。競技開始前にゲームディレクターによって発表される。リフライトを行なう場合は、ゲートクローズ時間までにゲートインしフライトする。
16,ランディング
16-1.ランディングは、最初に着地した場所とする。
16-2ランディングできる場所はあらかじめランディング指定地として設定される。
16-3アウトランディングは原則認めない。ただしステージによってアウトランディングが可能の場合はこの限りではないが、被害が出た場合は個々の責任に措いて対処しそのフライトは失格とする。
 

 

17,タスククローズ
 タスククローズ時刻は、ブリーフィングの時に発表される。タスククローズ時刻を過ぎてのフライトは採用されない。
18,タスクストップ
 状況の急変によりゲームディレクターはタスクストップをすることができる。ディパーチャークローズ時刻以降のタスクストップはその時間までの成績で判定する。ディパーチャークローズ時刻前のタスクストップはそのタスクをキャンセルとする。タスクストップはどの種類のタスクでも採用される。
19,距離の測定
19-1.距離の測定は、通過確認されたパイロンまでの距離とする。ただし、指定されたランディングの範囲に降りなかった場合、その距離得点の採用は、ゲームディレクターに委ねる。
19-2ベストポジション※aを採用した場合はそのポジションまでの補正距離を採用する。ただし、ランディング指定地が設定してある場合、指定されたランディング以外に降りた場合ベストポジションは採用されない。
 ※aベストポジション:目的としていたパイロンに空中でより近づいたポイント。
  
20,タイム計測
 

タイムの測定はGPSの時間データを使用し秒単位とする。測定は以下のいずれかの方法により行う。
<スタート時刻>
a.タスクで設定されたスタート時刻
b.スタートパイロンセクターの範囲から離脱した時刻(OUT)
c.スタートパイロンセクターの範囲に進入した時刻(IN)
d.ディパーチャークローズ時刻(最終スタート時刻) この時刻を過ぎてタスクをスタートした選手のスタート時刻はこの最終スタート時刻にスタートしたものとみなす。
e.リスタートは何回切ってもかまわないがスタートパイロンの次のパイロンをクリアした後のリスタートは認められない。

<ゴール時間>
ゴールパイロンセクター内に入る直前にマークしたログポイントの時間とゴールセクター内に最初にマークしたログポイント時間から補完してゴールセクターに入った時間を算出した時間を採用する。

※タイムセクション
スタートパイロンからタスクの任意のパイロン(タイムゴールパイロン)までをタイムセクションとし、タスクをコンプリートした場合のみタイムセクションの時間が採用される。

 

 

21,軌跡データのダウンロード
 フライト後の軌跡データの解析は、競技終了後に大会本部にて速やかにフライトに用いられたGPSを提出する。
  
22,GPSの管理
 GPSの取り扱いに関しては設定ミス等のないよう各選手の責任において取り扱う。
  
23,ランディング報告
 選手はランディング後、必ずすみやかに本部にランディング報告をすること。 安全管理上、ランディング報告の刻限を過ぎるとレスキュー隊が活動を開始することになる。
ランディング報告刻限はブリーフィング時に告知する。やむを得ない場合、ランディング報告は無線および電話にて行っても良い。 また、ランディングの際、田畑等への損害を与えた場合(ツリーランディング回収時の木々の伐採も含む)には大会本部に申告すると同時にフライトリポートに状況を記入する。
  
24,帰着申告、フライトレポートの提出
 帰着申告は選手本人が行い、フライトしなかった選手も必ず帰着申告時刻までに帰着申告を行う。
帰着申告が時刻を越えた場合、そのフライトは失格とする。 但し、ランディング報告により、帰着申告時刻に間に合わない場合、状況に応じて考慮する。
選手は帰着申告の際、必ずフライトレポート及びGPSデータの提出、ランディング地点の確認を行う。
その日受付した選手は全員帰着申告をする。忘れた選手は大会失格とする。
  
25,得点
 

得点の計算式は次のもので、フライトの最高得点は1000点とする。計算式の符号は下記の通りとする。

Nf:ゴールをクリアした選手数
Nto:そのフライトに参加の意思表示を示した選手数(途中棄権したものも含む)
Ntoa:そのフライトでテイクオフ選手数
D:本人のフライト距離
Dmax:そのフライトにおける有効な(失格者のものを除く)最長距離
Ss:一斉スタート時間
G1:最初にゴールした選手の時刻
G2:本人のゴール時刻
Tmin:最短時間でゴールをクリアした選手のフライト時間
T:本人のフライト時間
Tmax:最長フライトタイム
g:0.6×√( Nf/Nto)

PilotPos:本人のゴール順位
Arrα:α=1-(PilotPos-1)/Nf
Distance Weight:0.9-1.665×γ+1.713×γ^2-0.587×γ^3
Allocationγ:γ=Nf/Ntoa

a)ゴールレースの場合
距離得点=1000×(1-g)×(D/ Dmax)
時間得点=1000×g×{(G1-Ss)/(G2-Ss)}^3
到着得点=1000×(1-Distance Weight)/8×(0.2+0.037×α+0.13×α^2+0.633×α^3)
総合得点=距離得点+時間得点+ゴール得点
(但し総合得点はトップが1000点としてノーマライズされる。)


b)スピードランの場合
距離得点=1000×(1-g)×(D/ Dmax)
時間得点=1000×g×( Tmin/T)^3
到着得点=1000×(1-Distance Weight)/8×(0.2+0.037×α+0.13×α^2+0.633×α^3)
総合得点=距離得点+時間得点+ゴール得点
(但し総合得点はトップが1000点としてノーマライズされる。)

注:フライト成立条件4)の場合は上記得点計算にフライトの成立4)の計算が加えられる。

 

c)アウトアンドリターンの場合
パイロンあらかじめ決められたパイロン距離をアウトアンドリターンした場合のみその距離を得点とし与えられる。 (但し総合得点はトップが1000点としてノーマライズされる。)

d)マックスゲインの場合
飛行中の最低高度以後の最高高度までの獲得高度を得点とし与えられる。 (但し総合得点はトップが1000点としてノーマライズされる。)

26,フライトの成立・大会の成立・タスクの成立
26-1.
フライトの成立:
物理的に選手全員がテイクオフするだけの時間(参加人数×60秒)ゲートが開いているか、フライト参加選手全員(途中棄権を除く)がテイクオフした場合。
26-2.
タスクの成立:
フライト成立条件を満たし下記の各タスクの成立条件を満たした場合。
a.RACE:1人以上がタスク距離の60%を超えた場合。
b.Speedrun:1人以上がタスク距離の60%を超えた場合。
c.OutandRetorn:1人以上がミニマム距離を超えた場合。
d.MaxGain:フライトに参加の意思表示をした選手の20%が30m以上ゲインした場合。
26-3.
大会の成立:
一本以上のタスク成立した場合
 
27,警告、失格
 危険行為もしくは大会運営を阻害する行為を行った選手は競技委員長の判断で「警告」事態によっては「失格」を通告することができる。 大会中に「警告」を二回受けた選手はその時点で自動的に大会失格となる。
  
28,抗議
 事件発生後、1時間以内にゲームディレクターに提出されなければならない。 抗議に対する判定はゲームディレクター、F1実行委員会、タスクコミッティで協議の上、ゲームディレクターの裁量に委ねられる。
  
29,救急
 事故を目撃した選手は、ただちに大会本部に報告すること。
  
30,成績発表
 その日の成績発表は基本的に集計でき次第、公式掲示板にて発表される。
翌日の受付開始時間までに異議申し立てがなければその成績は成立する。ただし、最終日は、成績発表後15分以内に意義申し立てを行うこと。
  
31,アウトランディング
 1)アウトランディングした場合に関しては、エリアのルールに従うこと。
2)禁止地域へランディングした場合そのフライトを失格とする。
3)指定地以外の場所にランディングした場合はその直前のパイロンまでの距離とする。但しアウトサイドが認められないタスクではそのフライトを失格とする。
  
32.リーグポイントランキング
32-1リーグポイント リーグタスクとして成立した各タスクの順位に対してリーグポイントを与える。各タスクにおけるポイントは次の通りとする。
  リーグポイント=−α√(本人順位−1)+(50−P)
  ここで α=(49−P)/√(成立したフライトにおける参加者数計×0.95−1)
  P=30−成立したフライトにおける参加人数累計≧0
  同順位が複数出た場合も同順位者全員にその順位のポイント与える。
.32-2.リーグポイントランキング 年間を通じて得たリーグポイントのうち、高得点のものから5つを選び、これらを加算したものを年間リーグポイントとします。 ただし、5つの合計得点が同点の場合シーズンを通してリーグポイントの平均獲得リーグポイントの高いものを上位者とする。また、平均獲得リーグポイントも同点の場合、最高ポイントを獲得した大会の参加選手が多かった者から上位者とする。
32-3.ポイントランキングは次の部門を設ける。  [総合] [クラス2]  [クラス3]  [女子]